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近年新型フォレスターのようなミドルクラスのSUVは流行が続いて、どのメーカーからも沢山の車種が販売されています。
そんなライバルたちが多い車種の中から自分に合った一台を選ぶときには、室内の広さや内装の装備の充実さなど、快適なカーライフを送るうえで重要なチェックポイントになるのではないでしょうか。
そこで今回は新型フォレスターの室内の空間の広さをライバルSUV車と比較をするとともに、フォレスターの全部で4種類あるグレードの内装の違いや、おすすめ内装カスタムパーツを紹介します。
室内のサイズを比較
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
快適なカーライフを送るには室内の空間は広いに越したことないですよね。
そこで、新型フォレスターの室内の広さはどのくらいなのか?
ライバルSUV車と比較してみたのでご紹介します。
比較は以下の3点で行いました。
・室内の長さ
・室内の幅
・室内の高さ
■フォレスター
室内長×室内幅×室内高(mm)
2110×1545×1270
■マツダ・CX-5
室内長×室内幅×室内高(mm)
1890×1540×1265
(フォレスターとの差)
-220×-5×-5
■日産・エクストレイル
室内長×室内幅×室内高(mm)
2005×1535×1270
(フォレスターとの差)
-15×-10×±0
■ホンダ・CX-5
室内長×室内幅×室内高(mm)
1970×1540×1260
(フォレスターとの差)
-140×-5×-10
■トヨタ・ハリアー
室内長×室内幅×室内高(mm)
1965×1480×1220
(フォレスターとの差)
-145×-65×-50
以上の4車種と比較してみましたが、フォレスターはどのライバルよりも、室内の空間が広い分かりました。
新型フォレスターは旧型モデルよりもボディサイズが大きくなっているので、そのぶん室内の空間を広くすることが出来ているのですね。
新型フォレスターの内装をチェック
新型フォレスターは以下の4つのグレードが設定されています。
■ガソリンモデル
・Touring
・Premium
・X-BREAK
■ハイブリッドモデル
・Advance
それぞれのグレードに内装の違いがあるのでチェックしていきましょう。
まずは、全グレード共通の内装の標準装備を紹介します。
全グレード共通の内装の装備
■LEDスポットマップランプ
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/equipment.html
LEDのスポットライトで、優しくて落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
■オーバーヘッドコンソールボックス
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/equipment.htm
ドライバーや助手席の人も出し入れしやすい位置に設置されていて、小物を収納できます。
■センタートレイ&USB電源
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/equipment.html
車内中央の出し入れしやすい位置に設置されたトレイで、USB電源が搭載されているので、スマホなど置いて充電できたり小物を置いたりできるのでとっても便利です。
■前席カップフォルダー
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/equipment.html
ドリンクフォルダーが横向きに設置されているので、ドライバーも助手席の人も使いやすい設計になっています。
■フロアコンソールボックス
https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/equipment.html
アームレストを開くと、コインホルダーや電源ソケットが付いています。小物やカード類なども収納できてとっても便利ですね。
■リアシートセンターアームレスト(カップフォルダー付)
https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/equipment.html
後部座席にもカップを置けるアームレストが付いているので、前席だけでなく同乗する人みんなが快適にドライブを楽しむことができますね。
その他にもざっくりと、
・USB電源(フロント2+リア2)
・オーバーヘッドコンソールボックス
・パワーウィンドゥスイッチ
・フロント&リア大型ドアポケット
・グローブボックス
・DC12V/120W電源ソケット
・エクステンション付サンバイザー
・運転席、助手席バニティミラー
・オフディレイルームランプ
・アシストグリップ
・カーゴフック(4ケ)
・カートサイドフック(4ケ)
・リアゲートフック
以上が全車共通の標準装備です。
使い勝手が良く、収納スペースも豊富なので、内装の装備は申し分ありません。
グレード別の内装
■Touring
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
フォレスターの中でも、もっともリーズナブルなグレードのTouring。
とはいえ、内装のいたる所にシルバー塗料が施されており、シートは肌合いが柔らかくフィット感のある高級素材のトリコットと合成レザーで構成されたシートで、乗り心地が良く、見た目もラグジュアリーな仕上がりになっています。
■Premium
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
ガソリンモデルの最上級グレードPremium。
先ほど紹介したTouringと同様に内装のいたる所にシルバー塗料が施されています。
さらにPremiumは運転席と助手席のシートを電動で調整することができるパワーシートが標準装備されています。
また、オプションでPremiumの名前にふさわしい本革シート(ブラック)を選択できるので、ワンランク上の高級感あふれる空間を演出することができます。
■X-BREAK
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
レッドオレンジの加飾が際立つX-BREAK。
内装のいたる所にレッドオレンジの加飾が施されており、TouringやPremiumとはまた違った遊び心のある雰囲気に仕上がっています。
シートやカーゴフロアには水を弾く撥水加工が施されているので、アウトドアやスノボーなどアクディブに活動する人にはX-BREAKはピッタリです。
■Advance
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
フォレスターのグレードの中で最上級に位置するハイブリッドモデルAdvance。
最上級グレードだけあって、内装の装備はもっとも充実していて、高級感漂う仕上がりになっています。
インパネはパンチングメタル調、センタートレイはアルミ調に加飾されていて、アクセル&ブレーキペダルにまでアルミの装備が施されています。こちらはPremiumも同様です。
シートはオプションで本革シートのブラックorブラウンを選択することが可能で、口コミでも大人気のブラウンシートはAdvanceのみ選択することができます。
乗車時ドアを開けると自動で乗りやすい位置にシートが移動する「運転席シート自動後退機能」はAdvanceを選んだ人だけの特権です。
おすすめの内装カスタムパーツ3選
新型フォレスターの内装の装備品はどれも充実していて申し分ないですが、自己流のカスタムを施すことで、さらに愛着がわき、毎日クルマに乗りたくなる快適な空間を作る事ができます。
ここでは、おすすめのカスタムパーツを3つ厳選して紹介します。
■リアゲートライト(38,880円)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
リアゲートに取り付けられたLEDライトでカーゴルームを明るく照らしてくれるので、夜間の荷物の出し入れなどで活躍してくれます。
夜釣りやキャンプ先など、真っ暗な場所で何か作業をするときもリアゲートライトは重宝します。
■フットランプ(30,240円)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
前席サイドと後席センターの足もとをLEDライトで照らし、ラグジュアリーな空間を演出します。
足もとが明るくなることで、暗い場所での乗り降りもしやすくなります。
■ドリンクホルダーイルミネーション(30,240円)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
ドリンクホルダーイルミネーションを装備するだけで、室内の雰囲気はガラッと変わり、室内で聴くR&Bやバラードがイルミネーションとマッチして落ち着いた心地よい空間を演出します。
夜のドライブデートで大活躍してくれそうです。
まとめ
いかがでしたか。
新型フォレスターは今回比較したライバルSUV車の中では、室内の空間がもっとも広い事がわかりました。
内装の装備も充実していて、特にAdvanceはシートまで選べて、標準装備もほとんど取り揃えているのでおすすめです。
それに加えて内装を自分好みにカスタムすることで、あなただけの特別な一台が完成します。
以上、新型フォレスターの内装についての紹介でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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